「卒業式の想い出」というわけですが、まずは小学校のときの思い出でありますが、これは基本的にはやっと終わったという思いだったですかね。といいますのも小学校のときの卒業式というのはその本番の2か月くらい前から何度も何度も決められた台本どおりに練習をさせられてまるで演劇をやっているみたいな感じで疲れていたのです。しかもしゃべるときなんか子供らしくというわけか知りませんが、普通にしゃべらないのでさらに疲れていたのですね。そんなわけで本番が終わったらやっと終わったなという感じがしてほっとしたと同時に感涙している男性をみるとシラケてたのですね。
次は中学校のときの卒業式ですが、これは小学校以上に解放されたという思いで今度は自分の中で笑っていました。その卒業式自体には大した思い出はないのですが、当日本番が終わりまして帰るときにはこんな連中と一緒にならなくて済むという思いで解放されたという思いからか、周囲には不気味な笑みに見えていたんだそうでして。
今度の高校のときの卒業式なんですが、これは思い出としてはなんか3年間いい加減で終わってしまったなという悔いと激変した学習量の多さの環境についていけなかった自分を、儀式の最中に自問自答して憂慮していたのですね。
最後大学のときの卒業式ですが、これは当日の周囲の服装を見てびっくりしたのでありますね。もっとも当日はジーパンにTシャツやジャンバーのような普段着ではダメなことはわかっていて、リクルートスーツで行ったのですが、周囲の大半が豪華そうに見えるスーツで来ていたので、これで来ればよかったという思いでいっぱいだったのであります。
そんなわけですが、その儀式が終わりまして最後IDカードを返却する際にいつもチームにいたうちの1人がいなかったのでまさか卒業できてないのかな?と要らない心配をしたことが思い出の1つだったのでありますね。そして同時にゼミの連中ともっと早く打ち解けられたらよかったかなとも思ったのでありますね。それらが卒業式の日の思い出かなと。