俺にとっての卒業式の想い出について書きたいと思います。

俺が最も思い出に残っている卒業式は中学の時でした。俺にとって中学時代は最も華やかなときだったと思います。例えば女性にモテたのも中学3年生の頃だったし、思春期としていろいろな芽生えを感じました。もちろん勉強もそうですが、塾での挫折も体験しました。みんなと同じように性にも目覚めましたし、女性に興味・関心を引くきっかけになったのも中学生でした。勉強では英語や科学では成績を伸ばし、逆に国語や古典、それに社会科などは苦しんだ思いでもあります。

そんな中学時代の卒業式ですから、当然想い出も多く、心に残っている部分も大きいと思います。長く一緒に過ごしたクラスメイトと迎えた卒業式のことは、いつまでも忘れられない思い出として深く心に記憶に刻まれています。仲の良かった級友、友達、親友、彼女など、修学旅行での想い出や林間学校での想い出、運動会の出来事や部活での苦しかったことや楽しかったことなど、卒業式のときには次々に脳裏をよぎりました。

春は出会いと別れの季節と言いますが、中学校を卒業して、多くの友達や級友たちとは学校も離ればなれになって、卒業式が最後の節目になったのは言うまでもございません。俺の場合は、高校は中学と近くの学校でしたが工業高校だったので同じ電気課のクラスになった同級生は居ませんでした。

俺が中学校の卒業式で最後にとった行動は、校門から下級生から送られ、学校の外へ出た後、もう一度学校に戻り、サッカーボールをおもいっきり蹴ったことだったと思います。

一方で小学校での卒業式も校舎の建て替えで、屋外で卒業証書を受け取ったりして、やはり想い出に残っています。小学校では校舎の建具の木材などが校庭に置かれ、最後の6年生のときには好きなようには校庭で遊べなかったと思います。

最後に小学校での卒業式で、校長先生が同級生の生徒の名前を忠良(ただよし)を(ちゅうりょう)と呼んで、爆笑したのも想い出に残っています。